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食欲の秋です。😃

だからというわけでもありませんが、ダイエット本(世界最新の太らないカラダ)を読みました。

アメリカの医師　ジェイソン　ファン博士が書いた本です。

カラダの仕組みを勉強した専門家であるハズの医師の中にも太った人がいる。ということは今まで常識と思われていたことも疑ってみる必要がある。ファン博士はそう考え、過去の様々な実験や研究を調べ、ある結論にたどり着きます。

◯◯ダイエットで痩せました　といった方法は一時的には痩せても　必ず　リバウンドが待っている。それは体が省エネモードになってしまうから。省エネモードになった体で前の食事に戻すとダイエット前より太ってしまう。

ではどうするか？

肥満の人と②型糖尿病患者とは根っこは同じで、インスリンというホルモンの分泌に異常はないのにそのインスリンに対する体の　反応が　悪い👎　反応をよくすれば太らない。👌

反応をよくするにはインスリンの出る回数を減らすこと。つまり、食事の回数を減らすこと。または食事の間隔をなるべくあけること。それが結論のようです。

信じるか信じないかはあなた次第です。😁

施工担当　　柳川